【金融機関法が制定】銀行間の買収や合併が可能に

金融機関法が1月25日付で制定された。

 

同法律は27章、185条で構成されている。 1月30日~2月3日に発行の国営新聞に全文が掲載された。

 

同法律の特筆すべき点は以下通り。

 

1.第34条(ア)-1により、国内銀行の最低資本金は200億チャット(=18億6,000万円)以上、(ア)-2により外国銀行の最低資本金は7,500万米ドル(=87億6,000円)以上と設定

 

2.第34条(イ)により、中央銀行は適宣、最低資本金の額を増額できる

 

3.第48条(ア)-1により、銀行はほかの銀行の事業全体または主要な部分を買収できる。また自行の事業全体または主要な部分を売却できる。第48条(ア)-2により、銀行間の合併または提携が可能となる。

 

4.第48条(ア)-3により、外国銀行が国内銀行の事業全体または主な部分を買収できる。また、国内銀行により外国銀行の事業全体または主な部分を買収でされることが可能になる。