パテインの新卸売市場と港がオープン

3月29日Myanmar Irrawaddy Developmentは、エーヤワディー管区パテイン町で卸売市場と港をオープンする。同社は20億チャット(=約1億8,700万円)を投じ、2015年から建設を進めてきた。

 

同市場と港の新造プロジェクトには同社のほか、ミャンマー港湾当局、開発発展局が関与。目的は町内に散在している市場を一カ所に集め効率を高めることにあった。港についても従来郊外にあったが中心部に新たに造ることで利便性が高まることを期待されている。

 

広さは4.249エーカー(=約1万7,200平方メートル)。敷地内の建設物は17棟。66の大部屋と29の小部屋、2本の桟橋を有する。敷地となった場所で以前からビジネスを行っていた16人の商人向けに賃貸料が無料の物件も用意されている。

 

同社のヤンナインチョーさんは「渋滞が緩和されて、人々の憩いの場となればいい」と期待している。

 

卸売場用の部屋の価格については、20×50フィートの2階建て部屋1部屋につき1億6000万チャット(=約1,500万円)。