ベルリン旅行博でカヤー州を収めたフィルムが大賞を受章

3月10日、ドイツ・ベルリンで開催中の巨大旅行博「ITBベルリン2016」内で、カヤー州のドキュメンタリー・フィルム「To Be Discovered: Kayah State, Myanmar(UNWTO)」(英題)が、今年最高の旅行フィルムと認められ「Diamond Award 2016」を受賞した。

同フィルムの監督はドイツ人のMax Lerkhoffさん。長さは5分。同旅行博に出品されたフィルムは全部で128。1次審査で15作品に絞られ、その時点で同フィルムはエコツーリズムの枠で残されていた。最終選考では21人の審査員全員が同フィルムを選んだ。

カヤー州の観光開発プロジェクトには2014年8月から国際貿易センター(ITC)やオランダの輸入促進局(CBT)などが190万米ドル(=約2億1,600万円)出資、援助を始めている。向こう3年以内に必要な建物や技術が整備されていく。