マンダレー総務局、暑季の酒類販売時間を制限


 マンダレー総務局は、今暑季にエルニーニョ現象による猛暑が予想されることを鑑み、飲酒による死亡自己を防止する目的で、酒類を扱う店舗の営業時間を制限することを発表した。

 制限が開始されるのは3月上旬。暑さがピークとなる11〜16時は酒類の販売が禁止される。

 保健省所属の医師チョトゥヤさんは「気温が高いとき人の血圧は下がる。低血圧時に酒を飲むと血圧が急激に上昇し、人によっては脳動脈瘤が破裂して死亡事故となることもある。暑季は終日飲酒しないのがベストだが、せめても17時以降にすることを勧める」とコメント。

 毎年暑季には熱中症も多発。各病院では医療器具や医薬品など暑季対策を例年より早く進めているという。