ミャンマー外銀免許委員会、新たに外銀4行に仮許可

 ミャンマー外国銀行ライセンス委員会は3月4日、新たに4行の外国銀行に対し仮営業を認めた。

 今回認められたのは、新韓銀行(Shinhan Bank、韓国)、インドステイト銀行(SBI、インド)、玉山銀行(ESB、台湾)、ベトナム投資開発銀行(BIDV、ベトナム)。ほか申請をしていた9行は認められなかった。

 カンボーザ銀行(KBZ)のタンルイン取締役は「インドの銀行が含まれていることは注目すべき。インド経済が好調なことも関係しているだろう」とコメント。

 今回の外国銀行への事業許可は2014年以来2年ぶり2回目。前回は三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行(いずれも日本)、オーバーシー・チャイニーズ銀行(OCBC)、ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB、これら2行はシンガポール)、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ、オーストラリア)、バンコク銀行(タイ)、中国工商銀行(ICBC、中国)、メイバンク (MayBank、マレーシア)の9行。欧米系からは申請すらまだない。