モンユワ市でH9N2型鳥インフルエンザが発生

ザガイン管区政府は、同管区モンユワ市の養鶏場でH9N2型鳥インフルエンザが発生したと発表した。

同養鶏場では、これまでに鶏6,500羽以上が感染死。ウイルスが完全に消滅していないため、鶏や卵の出荷、ヒナの購入が禁止されている。

現地を訪れたミンナイン同管区首相は「事業主の多大な損失を気の毒に思う。他国で人に感染した例もあり、予防を喫緊の課題として取り組んでいく。事業主への支援も今後協議していくつもりだ」とコメント。

同市では昨年2月にH5N1型鳥インフルエンザが発生し、多くの鶏やウズラが感染死していた。その折鶏10万1,265羽、ウズラ32万1,300羽が殺処分され、損失額は6億200万チャット(=約5,560万円)にのぼったという。