ヤンゴン管区政府、公認夜市の設置を決める

 5月20日ヤンゴン管区政府は、一部の道路を夜間通行止めにして、公認夜市を設営することを決定した。

 ミャンマー自動車製造販売業者協会のソートゥン会長によると、設営の理由は日中から道路上に無造作に露店が広がっていることが問題化しているためという。公認夜市の設置でも出店場所の確保が確実になることがメリットとも。

 ただし設営場所は未確定で「多少の困難がある」と同会長。「パンソーダン通り−スーレパゴダ間のような夜間はあまり明るくなく、居住者が少ない場所であれば可能では」と案を述べた。

 ヤンゴン市開発委員会の資料によるとヤンゴン市内の各地の露店数はそれぞれ、チャウタダ郡区=約1,300店、パベダン郡区=約2,000店、ラタ郡区=約1,400店、ランマドー郡区=約800店。