世界三大仏教遺跡のある2都市を結ぶフライトが再就航となるか?両国首脳の会談より。

【政治】バガン-シェムリアップ便の再就航検討
(2017 年2月3日 第 584 号)
 

ミャンマー政府とカンボジア政府は、バガン‐シェムリアップ間を結ぶ航空便の再就航を検討している。
プノンペンで2月4日、ティンチョー大統領とカンボジアのフン・セン首相が会談。両首脳は、以前運航していたバガン‐シェムリアップ便の再就航について協議していくことで合意した。
そのほか、言語や文学分野での交流促進や、貿易における二重課税の回避措置に向けた合意契約締結などについても意見が交わされた。
会談後、大統領と夫人はプノンペンにあるワット・プノンを参拝したほか、現地在住のミャンマー人外交官、軍人、留学生らとの交流を楽しんだ。
(2月6日発行/The Daily Eleven 上の記事を再編集)

【編集部所感】

 世界三大仏教遺跡のうちの2つが、カンボジアのアンコールワットとミャンマーのバガンだ。その2国間のフライトの再就航を予定している、とのこと。再就航とあることから、過去には飛んでいた経緯があるようだ。観光地から観光地を結ぶフライト。2つの仏教遺跡を結ぶフライト。就航が実現すれば、アジア2カ国の観光地の行き来が楽になる。旅行者にとっては朗報だが、どれほどニーズがあるのだろうか。
旅行者の観点から考えると、インドネシアのボルブドゥールも含めた世界三大仏教遺跡のある都市間を結ぶフライトが実現する将来も期待したい。
ティンチョー大統領がカンボジアを訪問し、同国のフンセン首相との会談の中で上記の話が出たようだ。他にも交流促進や二重課税の回避措置に関する話題についても触れられた様子。
カンボジアとの関係も強化されていくのだろうか。

=
ミャンマー現地ならではの、生の情報を週3回配信。
配信本数No.1 月間合計 約400本のミャンマーニュース配信。
ミャンマーエクスプレス1ヶ月無料購読はこちらから
http://myanmar-express.com/trial/

【配信元】
日本語・英語・ミャンマー語翻訳のプロフェッショナル
ココライズ・ジャパン/KOKORIZE Myanmar
http://kokorize.com/
翻訳の依頼もお受けしております!