新与党NLD、憲法改正に意欲−アウンサンスーチー党首の大統領就任法を模索

2月4日人民代表院に設置された国会法案委員会の新委員長トゥントゥンヘインさんは、現議会の任期中に憲法改正を目指す考えがあることを明らかにした。

現憲法では新与党「国民民主連盟(NLD)」の党首アウンサンスーチーさんが大統領になれる要件を満たしておらず、同党が党首を大統領の座に着けることが悲願。憲法改正と同時に憲法内のの大統領資格規定を一時停止する方法などを模索している。

同委員会のメンバーは全15人。NLD議員=11人。ほか連邦団結発展党(USDP)、ヤカイン民族党、シャン民族民主党、国軍代表議員からそれぞれひとりずつ参加。同委員長はNLDの中央委員会幹部。

同委員長はまた、「古い法律を時代に見合わせる形で改正したい。また国の発展に必要なものを新しく制定したい」とコメント。