未成年兵46人が除隊−2012年以来計744人と国軍言及


3月12日ヤンゴンで未成年兵士46人の除隊式が執り行われた。

 

同式典は2012年の国連との協定に基づき進められている未成年兵士を解放するプログラムの一環で、防衛局と保護観察報告局が主導している。今回は今年初。全管区軍司令部への調査で協定以来除隊した未成年兵士は744人に上ることがわかった。式典には退役軍人会協同事務長のタウットゥン将軍とユニセフのシェーリン・ニーバフグナ副局代表らが参加した。

 

除隊の未成年兵には除隊許可証が、10〜18歳の兵士には国民調査カードも渡される。除隊後はまず保護施設に入り、保護者と連絡をとったり、健康検査、教育や就業機会の提供を受け、当面の生活用品や自宅までの旅費、食費受け取るなどのステップ踏む。

 

国軍は未成年兵がゼロになるまで活動を続けるとともに、今後リクルートすることもないとしている。