オレドーとノキアの協力により、ヤンゴン技術大学内に5G技術センターを開設。あっという間に5Gへ。

【通信】5G 技術センター、ヤンゴン技術大学に開設

(2018年12月21日 第869号)

ミャンマー初の5G 技術センターを、オレドーとノキアが協力してヤンゴン技術大学に開設したとレドーが発表した。 通信ディプロマクラスに通う学生は同センターで学ぶことができる。ノキアの技術と解決方法などを 学ぶことができる。
ヤンゴン技術大学の校長は「ノキアの技術が課程に含まれること、建物を支援し様々なしてくれたことは有難い」とコメント。
(12 月 17 日発行/Myanmar Times 上の記事を再編集)

【編集部所感】

5Gとは、第5世代移動通信システム(だい5せだいいどうつうしんシステム)のことであり、規格化が進行中の次世代無線通信システムである。M2MやIoT、ウェアラブル端末の普及などで通信量が急増する中、これまでの4G以上に高速でデータ通信ができる規格だ。
つい4年前まで、ミャンマーの通信環境は非常に悪かった。2014年 夏頃まで3G回線の整備もままならず、電話くらいしかできない状況だった。2014年 8月にライセンスを付与された外資2社のサービス開始後、一気に状況が改善されはじめ、2017年 6月には 4G(LTE)回線が利用できるまでになった。今では、ASEAN内でも トップクラスのモバイル通信環境となっている。そんなミャンマーで、次なる規格 5G の技術センターがヤンゴン市内の大学内に開設された。
モバイル通信環境については、あっという間に国際水準に追いついたミャンマー。5Gで先んじる可能性もありそうだ。

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