エースコック、ティラワ経済特区に工場を建設

 インスタントラーメン製造のエースコック(本社:大阪)は、ティラワ経済特区内に工場を建設すると日本経済新聞が報じた。工場の稼働開始は来年夏を予定。総工費は20億円。

 日本の同業種でミャンマー国内で現地生産を行うのは初めて。ミャンマー人好みの味を研究し、商品開発に活かすという。2020年には年1億食を販売し、即席麺市場の国内シェア1割を目指す。

 同社は2014年にミャンマーへ進出。進出に当たり当初は丸紅との合弁を検討、最終的に独紙での展開を決めている。