ASEANライスボウル・スタートアップ・アワードに、ミャンマーからも13社が選出。ITベンチャーが躍進中。

【経済】ミャンマー10 社、ASEAN の IT ベンチャーへの賞を受賞

(2018年10月10日 第840号)

デンマークのニュー・アントレプレナー財団が主催する ASEAN ライスボウル・スタートアップ・アワード 2018 に、ミャンマーの IT 企業 10 社が入賞した。
同アワードは、健康、運輸、教育、サービスなどの分野において、IT 技術を駆使した優秀なベンチ ャー企業に贈られるもの。ミャンマーからは、教育アプリの 360ed、体育関連アプリの Flexible Pass、 農業アプリの Tun Yat、運輸関係アプリの Shwe Bite、Kargo、Impact Hub Yangon などが入賞。ミャン マー語で書かれた文書をデジタル化する光学文字認識アプリの Expa.Ai と、デジタルマーケティング ソリューションの Pixellionn360 は、最優秀賞も受賞した。
(10 月6日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマーのベンチャー企業が、ASEANのスタートアップ・アワードにおいて、表彰を受けた。このイベントは、東南アジアのスタートアップ・エコシステムをつくりあげるためのもの。
ミャンマーだけでなく他のASEAN諸国からも、各分野におけるベンチャー企業が選ばれている。ミャンマーでは、この記事にあるような 企業をはじめとして、13社がノミネートされており、投票を通じて、選ばれる。
スタートアップ オブザイヤーをはじめ、投資家、ニューカマー、フィンテック、フードテック、ヘルステック、eコマース、物流、生活支援、IoT、自動化、コワーキングスペース、デジタルマーケティング といった分野からその国を代表する企業が選ばれている。(一覧は こちら
ここ数年で、通信環境がガラリと変わったことで、5年前には考えられなかったような IT系スタートアップが次々と誕生しており、スタートアップ市場の活性化もはじまっている。技術を通じて、一足飛びの発展が起こりうるのが、今のミャンマー。スタートアップの動向からも目が離せない。ぜひミャンマー企業にも投票を(こちら

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