アメリカのプレッツェル専門店「アンティアンズ」がミャンマー進出へ。運営はKFCも展開する、ヨマグループ。

【経済】ヨマ、米プレッツェル店とフランチャイズ契約

(2018年11月16日 第855号)

※写真は 同社 webサイトより(https://www.auntieannes.com/

ヨマ・ストラテジック・ホールディングスと、アメリカのプレッツェル店の「アンティ・アンズ」が、ミャンマ ーでの展開に向けフランチャイズ契約を締結したことが明らかとなった。数カ月内に、ヤンゴンに1号 店をオープンし、その後5年間で他の都市でも展開予定だという。
ヨマのメルヴィン・パン最高経営責任者は「ヨマで実施している飲食事業のコンセプトに合う為、アンティ・アンズを選んだ。今後も事業を拡大し、2023年までにフランチャイズ契約を6件、国内の総 店舗数を 125 店舗まで展開したい」と述べた。
同社は現在、ミャンマー国内では「ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)」を 26 店舗展開しており、近く中国の火鍋専門店「小肥羊(リトルシープ)」の1号店をオープン予定。タイ、フィリピン、カンボジ ア、韓国などに進出している。
(11 月 15 日発行/Pyi Myanmar 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマーの大手財閥ヨマグループが展開する飲食事業、次のターゲットはプレッツェル店のアンティ・アンズ。数カ月以内にヤンゴン市内で1号店をオープンする見通しだ。同社は、既にケンタッキーフライドチキン(KFC)を国内展開しており、飲食事業の実績もある。ヤンゴン市内のショッピングモールに足を運べば、KFCやロッテリアなどのファーストフード店は、いつも人が溢れかえっている。土日のカフェでは、座る席がないほどに混み合っている光景もよく見かける。
2018年 9月にはクリスピー・クリーム・ドーナツが1号店をオープンし、数日は行列が途絶えないほどに人が押し寄せていた。アンティ・アンズが、どこまでミャンマー国民に受け入れられるのか、楽しみだ。

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