外国銀行支店を含む、すべての銀行は新年の休暇を5日間に短縮。政府職員は例年通り10日間の休暇。

【社会】全銀行、新年の休業5日間に

(2017 年3月 22 日 第 604 号)



ミャンマー中央銀行は3月 17 日、すべての国営・民間銀行、外国銀行支店の新年休業を例年の 10 日間から、今年のミャンマー新年にあたる4月 13 日から 17 日の5日間に短縮することを発表した。
これまでのように長期間休業すると、経済、金融面での外国との取引に不都合が生じるためだという。
輸出入業を営むナインさんは「今年の新年の祝日は土曜、日曜を含んでいるため、12 日間になる。輸出入業に問題が生じるため省庁と掛け合い、主要銀行と祝日の短縮を協議した。短縮されたおか
げで、問題は解消された」とコメント。
銀行の休業期間は5日間に短縮されたが、政府職員や民間企業は例年通り 10 日間の休業となる。
(3月 18 日発行/Democracy Today 上の記事を再編集)

 

【編集部所感】

 すべての銀行は、新年休暇を5日間に短縮。突然の通達に驚いた企業は少なくない。新年休暇を今年から10日間から5日間に短縮する、と発表されたのが3月10日。政府職員は10日間の休業、とすぐに発表がなされた。今回、銀行が休暇期間の短縮発表。
民間企業は、急な変更は厳しい、との判断の下、例年通り10日間の休暇とする、と判断した企業が多かった印象だ。
経済的な影響がどれほどのものかわからないが、ミャンマー発展のための大きな一歩であることは間違いなさそうだ。

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