【ミャンマーニュース】ダラ橋建設予定地周辺の建物、取り壊し開始

ヤンゴン市の対岸に位置するダラ郡区とヤンゴン市街地を結ぶ「ダラ橋」建設計画の一環として、周辺建物の取り壊しが開始されたことが明らかとなった。

 

橋建設予定地周辺にある古い僧院や学校などの建物は既に別の場所に新設されたため、取り壊しを開始したという。

 

同橋が完成すれば、同地域の交通が発展し経済発展が期待できる。建設省によると、同地域の68世帯に約3,284万チャット(=約270万円)と商店等に約5,880万チャット(=約483万円)の補償金を支払ったという。2018年に着工予定。

 

同橋の総工費は約1億6,817万米ドル(=約189億円)と推定されている。韓国の対外経済協力基金(EDCF)から約1億3,783万ドル(=約155億円)の融資を受け、建設省が残りの約3,034万ドル(=約34億円)を負担する。

(10月9日発行/Democracy Today上の記事を再編集)