ドイツの防弾ガラス製造メーカーがミャンマー企業との合弁で進出。新たな技術移転。

【経済】ミャンマー初の防弾ガラス製造工場建設を計画

(2019年4月19 第917号)

Win Ne Win 社は、ミャンマーで初となる防弾ガラス製造工場建設の計画について発表した。同社 は合同で事業を行う企業を募集しており、建設予定の工場は、ドイツの SILATEC 社の支工場となる という。
ドイツの基準に従う高品質の防弾・防火ガラスなど各種の強化ガラスの製造が計画されており、ヤ ンゴンでの販売開始の後には、アジア各国への販売が計画されている。
3月4日には、ヤンゴン市内で SILATEC 社と他社のガラスの強度を比較する展示会が開催された。
(4月 11 日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマーに防弾ガラス製造の技術移転が行われることになるが、その相手はドイツの企業「SILATEC」だ。
ドイツの基準にそった防弾・防火ガラスが、ヤンゴンで製造される事になる。当然ながら、ミャンマー国内での展開にとどまらず、アジア各国への輸出・販売を念頭に入れた動き。
防弾ガラス・防火ガラスのニーズの有無や市場規模の大きさはわからないが、ミャンマーに新たな技術が移転されることは間違いない。これまでミャンマーでは製造できなかったモノが、外国企業からの技術移転により、製造できるようになる。そうした動き自体はとても興味深い。

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