ミャンマー語表記が必須化したが、4月からは巡回を開始し、取り締まり強化の方針。

【社会】ミャンマー語の未表記製品、4月から取り締まり強化へ

(2019年2月25日 第896号)

4月 26 日から調査員が小売店を巡回し、ミャンマー語表記のない商品を取り締まることがわかった。 マンダレー管区消費者問題局のキンミィンミィンタン局長補佐が明らかにした。
昨年の 10 月 26 日に商品の情報をミャンマー語で表記するようガイドラインが発表されており、販売 されている商品が基準を満たしていない場合、法規則に従って通告・罰金・販売の一時停止・商品 の押収・ライセンスの没収など段階を経て取り締まるという。
消費者問題局の今回の発表は、消費者が安心して基準を満たした商品やサービスを受けられるよ うにすることが目的だとも、同局長補佐は述べた。
(2月 21 日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

現在、ミャンマーのスーパーをはじめとした小売店には英語表記のみの商品、タイ語表記のみの商品などが、多く並んでいる。一定の教育水準以上の人は英語に対しても抵抗感は薄いが、それでもミャンマー人にとって母国語はミャンマー語。
ミャンマー政府は、ミャンマー語で商品の注意事項を表記する方針に舵を切った。
4月26日以降巡回調査を開始し、取り締まりを強化するとの事で、場合によっては商品の押収やライセンスの剥奪まで行われる。
他国から輸入された日本ブランドの商品が販売されているケースも目立つが、それらの商品の説明書は英語であることが多い。ミャンマー語表記への変更については、各企業ともに対策が必要となる。

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