ミャンマー語表記のない食品について、マンダレーで6月から取り締まり強化を開始。

【社会】ミャンマー語表記の無い食品、マンダレーで取締り強化

(2019年6月24日 第945号)

マンダレー管区政府消費者局は、ミャンマー語表記の無い食品を扱う業者に対し、販売を直ちに 中止するよう警告した。今月から取り締まりを強化している。
同局は昨年、すべての食品に、原材料、注意事項、賞味期限、製造者の住所と電話番号、食品医薬品局の販売許可番号などの必要情報をミャンマー語で表記するよう業者らに指示。昨年 11 月から 今年5月までの半年間で対応を求めた。
同局のミンゾーウー局長は「店でミャンマー語表記の無い食品を見つけた場合は、必ず通報してほ しい」と住民に求めた。
(6月 21 日発行/The Standard Time Daily 上の記事を再編集)

【編集部所感】

以前から何度か報道されている食品等に対する「ミャンマー語表記の義務化」に関する新たな動きとして、取り締まり強化が話題にのぼっている。
マンダレー管区は、中国やタイの国境から比較的近い場所にあり、ヤンゴン以上に、中国語やタイ語のみが記載された商品が出回っている。
ヤンゴンでの取り締まり強化の話題は、これまで報道されていないが、マンダレーで行われた知見を元に、ヤンゴン市内でも取り締まり強化が行われる可能性は高い。早めの対策をすすめておきたい。

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