2018年のミャンマーの新車販売台数は 1.5万台。新車市場のシェア 約 58%がスズキ。トヨタのシェアは 約17%。

【経済】2018 年に新車1万5千台以上販売

(2018年12月27日 第872号)

ミャンマー自動車協会(AAM)は、今年 11 月までにショールーム 19 カ所で新車1万 5,390 台が販 売されたと明らかにした。
国内でコンプリート・ノックダウン(CKD)、セミノックダウン(SKD)生産された自動車がヤンゴンライセンスを取得できるため、完成車として輸入される新車より売れたという。
ブランド別自動車販売台数は、BMW61 台、Chevrolet250 台、DanfFeng130 台、Ford1,135 台、 Fuso Mercedes(CCAM)103 台、GAC93 台、Higer76 台、Hino49 台、Hyundai93 台、Isuzu86 台、 Jaguar13 台、LandRover32 台、Mazda385 台、Mercedes-Benz66 台、Mitsubishi175 台、Nissan918 台、 Scana59 台、Suzuki8,943 台、Toyota2,666 台、Voivo57 台。
(12 月 21 日発行/Auto Mobile 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマー自動車協会の発表によれば、2018年 11月までで、新車 1万 5千台以上が販売され、完成車として輸入された自動車よりも国内で組み立てられた自動車の方が多く売れた、とのこと。
記事内の情報をあえて、売れた順に並べ、表にしてみると、 スズキが最も売れていることがわかる。トヨタの3倍以上売っている計算になる。スズキは、セミノックダウン方式で、ミャンマー国内で生産しているが、売上台数を見ればわかるように、他を圧倒している。他社は、このまま黙っていられないだろう。新車市場が徐々に盛り上がりを見せているが、まだまだはじまったばかり。2019年もスズキが独走しているのだろうのか、1年後も楽しみだ。

メーカー 販売台数
Suzuki 8,943
Toyota 2,666
Ford 1,135
Nissan 918
Mazda 385

 

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