中国企業、自動車工場をマンダレーに建設へ

中国の昆明に拠点を置く星耀集団は、自動車の組み立て工場をマンダレーに建設するため、が5,000万米ドル(=約56億円)の初期投資を行うことを明らかにした。2018年中の建設を目指してミャンマー投資委員会に申請予定で、年間約1万台の製造を目指す。

同社のヤン・ユ会長は「マンダレーにある工業団地内に建設予定で、ミャンマー投資委員会に提案書を提出しており、順次計画を進めていく」と語った。ミャンマーでは、自家用車、業務用車を中心に市場に合う車種を優先的に製造するという。

ミャンマー自動車製造販売協会のソートゥン会長は「現政権はミャンマー国内での製造を優先しており、車産業への投資は国のためになる。雇用機会が得られ、技術習得も可能なため、歓迎する」とコメント。ミャンマーでは2011年まで車両の輸入が制限されていたが、2012年からの規制緩和で毎年約20万台が輸入され、その多くは中国、日本、ドイツ製。

(9月21日発行/Myanmar Times上の記事を再編集)