環境問題に配慮しつつ、チン州に初のセメント工場建設へ。地方への誘致がはじまる兆しか。

【経済】チン州初のセメント工場建設

(2019年5月27日 第933号)


チン州のハーカー郡区ボウンゾウン村で、チン州初となるセメント工場を建設することを、5月 17 日 にチン州政府が発表した。
建設前に現地調査を行い、工場で生産されたセメントをすぐ運送できるよう、工場内に駅も建設す る予定であることがわかった。
工場の形態について、インドをはじめとする国々から専門家が訪問して調査が行われた。環境問題に関しても専門家から指導を受け、建設を進めていくという。
(5月 23 日発行/Pyi Myanmar 上の記事を再編集)

【編集部所感】

チン州の州都ハカに、州初となるセメント工場が建設される予定。
ヤンゴンやマンダレーといった、大都市からのアクセスがあまりよくなく、産業自体が少なくなりがちな地方エリアにおいて、新たな産業が生まれることとなる。ミャンマーの国としても、投資が生まれにくいエリアに投資を呼び込むべく、免税措置を設けるなどしてきたが、その効果が出たカタチ。
また、今回の投資においては、環境問題についてもしっかり配慮しながら進めているのが、ミャンマーらしい。

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