韓国へ出稼ぎするための第1関門で激しい争奪戦。韓国語試験の受験申請書の購入者が、去年の3倍に。

【労働】韓国語試験の申請者数が去年の約 3 倍に

(2017 年3月 27 日 第 606 号)

 労働管理局のマウンマウンチョー局長によると、今年韓国へ出稼ぎのため韓国語の試験(EPSTOPIK)の受験申請書を購入した人数は、去年より3 倍多い約 33,000 人だった。同局長によると、同申請書を 20 日から 25 日まで販売し、一日あたり申請書 5,000 枚ずつ販売する予定だったが、20日には 1 万2,000 枚程度売れた。地方から来た申請者らが申請書を大急ぎで購入したため、奪い合いになるなど、一時騒然とした。
2016 年度の申請書購入者は約 12,400 人。韓国は 15 カ国から労働許可しており、韓国が労働許可する人数に関しては、ミャンマーは2番目多い。今年、韓国が許可したミャンマー人労働者数は約
4,100 人。ミャンマー人労働者は韓国において、農業、建設、工場などで労働許可された。その中では工場勤務が一番多い。
(3月 24 日発行/7Day Daily 上の記事を再編集)

【編集部所感】

 韓国へ出稼ぎをするためには韓国語の試験がある。同試験を受験するための受験申請書を購入するために、激しい争奪戦が起きたとのニュースだ。韓国への出稼ぎに人が殺到した、とも取れる。
許可を受けた労働者数は4,100人だという。タイには毎月1万人が渡航していることを思えば、実際に渡航している数はそれほど多いわけではない。この人気の裏にどのような仕掛けがあるのかは、掴めていないが、受験申請書が争奪戦になるほど、人気が高いことは疑う余地がない。
ミャンマー人労働者を受け入れたい国は日本だけではないのだ。そして人気があるのも、日本だけでないのだ。

(参考)facebookでシェアされていた実際の画像。人気の高さが伺える。 https://www.facebook.com/allaboutkorea.kr/posts/1875516969400710

=
ミャンマー現地ならではの、生の情報を週3回配信。
配信本数No.1 月間合計 約400本のミャンマーニュース配信。
ミャンマーエクスプレス1ヶ月無料購読はこちらから
http://myanmar-express.com/trial/

【配信元】
日本語・英語・ミャンマー語翻訳のプロフェッショナル
ココライズ・ジャパン/KOKORIZE Myanmar
http://kokorize.com/
翻訳の依頼もお受けしております!