開発が遅れているダウェイ特別経済特区、開発エリアを4分割して開発へ。

【経済】ダウェー経済特区を4分割し開発へ

(2019年9月25日 第985号)

ダウェー経済特別区を4区画に分割し、タイ企業に開発許可を与える予定であることが明らかとな った。開発計画が遅れているため、計画を分割して実施するという。
同計画では、約 27 平方キロメートルの土地を4分割し、1区画から3区画の面積を、それぞれ約7平 方キロメートル、4区画目の面積を約 6 平方キロメートルとする予定だ。
現在、同経済特区の開発において、タイ国境との道路整備が不可欠とされており、タイのイタリア ン・タイ・デベロップメント社が整備を担当している。計画通り進まず一時中断されていたが、2019 年に日本が約 8 億米ドル(=約 860 億円)の資金協力をし、整備が再開されている。
(9月 22 日発行/7Day Daily 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマー南部で特別経済特区に指定されているダウェイ経済特区の開発について、分割した上で 開発を進める方向であることが発表された。
これまで、何度も 開発再開に向けた議論がなされているが、なかなか進んでいないのが現状。この現状打開策として、4分割して開発を進める案が提示された模様。
日本政府も860億円近くの資金協力をしているとはいえ、なかなか決定的な報道もなく、進んでいないのが現状のように思える。今後の展開に期待したい。

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