ミャンマーの消費者問題局が、国民が消費者問題を訴えるためのプラットフォームともなる、モバイルアプリをリリース。

【社会】モバイルアプリ経由で消費者問題訴え可能に

(2019年3月6日 第900号)

消費者問題局は、消費者が苦情をモバイルアプリ経由で申告できると発表した。同アプリはプレ ー・ストアで無料ダウンロードできるという。
同アプリは、英語とミャンマー語で表示可能で、消費者問題局の詳細情報、企業が遵守すべき規 則、消費者法、消費者権利保護中央委員会の発表事項と基本的な消費者権利などが閲覧できる。
さらに、同アプリに食品医薬品局(FDA)が使用禁止にした日常製品、食品、家電製品、建築用品、 子供向け用品、おもちゃ、農業用化学的薬品のリストも表示されている。商品購入の前に事前確認 すべきである基本事項も掲載されている。
(3月1日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

消費者問題局が、苦情の申告もできるアプリをリリース。
ミャンマーでは、国民の多くがスマートフォンを保有していることから、情報発信や情報収集のプラットフォームとしてスマホを選ぶ事が最も効率的な方法なのかもしれない。
現に、ミャンマーでは Facebookを利用する人が圧倒的に多いため、企業や政府機関でさえも、Facebookを利用して情報を発信いる状況だ。
当然、スマホを保有していない人もいるが、それは新聞でもテレビでも同じ事。情報にアクセスできない人は一定数存在してしまう。そうした中、スマホのアプリを消費者問題のプラットフォームにしようという流れはとても興味深い動きだ。

=
ミャンマー現地より、最新情報を週3回(月300本)配信。

配信本数No.1 の ミャンマーエクスプレス1週間無料購読は下記より
http://myanmar-express.com/trial/

【配信元】
日本語・英語・ミャンマー語翻訳のプロフェッショナル
ココライズ・ジャパン/KOKORIZE Myanmar
http://kokorize.com/
翻訳の依頼もお受けしております!