ドローンを導入して自然災害に備える。ミャンマーの地方部チン州でドローンで航空写真を撮影する事業開始。

【社会】ドローンでチン州の自然災害対策

(2017 年 3 月 29 日 第 607 号)

 ミャンマー航空宇宙教育大学ドローン研究学科と国連食糧農業機関(FAO)は3月 15 日から、チン州ハーカー郡、パラン郡、トゥンザン郡の洪水・土砂崩れ対策としてドローンで航空写真を撮影する
事業を開始した。
ドローン研究学科のテーマウンマウン学科長は「撮影した写真から、正確な等高線を引いた地図を作製できる」と話した。
また、同学科のテッナインソー助講師は「同州は風が強いためドローンを飛ばすのは難しいが、調査に使っているドローンは 40 分の航続時間がある」と話した。
(3月 22 日発行/The Voice 上の記事を編集)

【編集部所感】

 ミャンマーの地方部では、ドローンの導入が始まった。チン州で、ドローンで航空写真を撮影し、自然災害の対策に活かすという。どんどん新しい技術を活用している印象のミャンマーで、ドローンの事業化、なんとも面白い限りである。
そして、同時に驚いたのは、ミャンマー航空宇宙教育大学にドローン研究学科がある、との事実である。ドローンを専門に研究している学科が、既にミャンマーにあるのだ。

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