ヤンゴン市内の一部エリアで、電気代の確認・支払いをスマホ一台でできる仕組み導入へ。

【社会】南オッカラッパ群区でもスマホでの電気代支払い導入へ

(2019年4月26日 第920号)

毎月の電気メーター使用量、利用金額をスマートフォンで知ることができる「Advanced Metering Infrastructure(AMI)システム」を、ヤンゴン管区南オッカラッパ郡区において導入していくことを電 力・エネルギー省とヤンゴン電力供給公社代表が明らかにした。5月末から電力使用料をスマートフ ォンで払うことができるようになるという。
2018 年5月から AMI システムをドーポン郡区で初めて導入し成果が出た。バベーダン郡区でも成 果が出ているため今回南オッカラッパ郡区にも導入される。
同システムの導入で、電気メーターを読み取りに行く作業員の労力を減らすことができ、電力の不 正利用、不便さなども減らせるという。
(4月 24 日発行/The Standard Times Daily 上の記事を再編集)

【編集部所感】

AMIシステムを通じて、電気の利用金額をスマートフォンで把握し、支払う事ができるシステムが導入される。
これまでは、電気メーターの読み取りを担当する作業員がいて、メーターを確認し、請求書を作成し、各家庭に配布していたが、スマートフォンを活用して対応できるようになる。
まずは、試験実施的にエリア限定で行われるが、今後、ヤンゴン全域でも導入されていくことになるだろう。
国民のほとんどがスマートフォンを手にしており、通信環境が整っているからこそできる取り組みではあるが、利便性は圧倒的に高まることが予想される 。
まずは電気からだが、うまくいけば、水道など、他の分野にも広がっていくことになるだろう。

=
ミャンマー現地より、最新情報を週3回(月300本)配信。

配信本数No.1 の ミャンマーエクスプレス1週間無料購読は下記より
http://myanmar-express.com/trial/

【配信元】
日本語・英語・ミャンマー語翻訳のプロフェッショナル
ココライズ・ジャパン/KOKORIZE Myanmar
http://kokorize.com/
翻訳の依頼もお受けしております!