【ミャンマーニュース】ミャンマーの経済成長率、予想より0.2%減

2017年のミャンマーの経済成長率は予想より0.2%低いことを、国際通貨基金(IMF)が明らかにした。

 

生産性の低さ、建設業界における許可の遅延、実現段階の政治改革により2017年のミャンマーの経済成長率は6.5%になると予想されていた。IMFは毎年ミャンマーの経済成長を調査し、評価している。

 

2017年10月に発表された世界銀行のミャンマー経済モニタリング報告書は、ラカイン州問題は海外投資にある程度影響するが経済成長率は6.4%になると予想している。

 

同報告書では、政治改革の実現が低いことに対する意見や、自然災害が起きる可能性が高く状況は悪化するとも記載されている。

 

計画財務省は建設業界における許可遅延の解決に力を入れている。また、ヤンゴン管区では新ヤンゴン市開発法を制定し改善していくとしている。

(11月7日発行/7Day Daily上の記事を再編集)