EUとドイツ国債協力公社が、シャン州で水産養殖を5年計画で支援へ。

【経済】EU と GIZ 支援で、シャン州の水産養殖計画実施へ

(2018年12月12日 第865号)

※写真は、GIZ支援によるシャン州 インレー湖 近郊の観光地図

欧州連合(EU)とドイツ国際協力公社(GIZ)の支援により、2017 年から 2022 年にかけて、シャン州で水産養殖プログラム(MYSAP)を実施する事が分かった。 シャン州では、タンルイン川とインレー湖で水産養殖を行い、ヤンゴン管区、マンダレー管区、エーヤワディー管区に輸送している。
MYSAP は、ラカイン州、サガイン管区、ヤンゴン管区、エーヤワディー管区でも実施する予定があり、総投資額は 2,225 万ユーロ(=約 28 億 5,900 万円)である。
(12 月9日発行/7Day Daily 上の記事を再編集)

【編集部所感】

欧州連合(EU)とドイツ国際協力公社(GIZ)が、シャン州における水産養殖プログラムを実施へ。2017年から既にはじまっている案件ではあるが、2022年までの5年間続く。
GIZは以前よりシャン州で観光分野等で支援を行なっているが、今回のプログラムは水産養殖分野へと踏み込む 。まだ今後は、他の管区でも実施の予定との事で、計画全体としては30億円に迫る、大規模な取り組みとなる見通し。
欧州連合(EU)については、特恵関税制度の廃止に関する話題も出ていたが、各種支援が停止される事はなさそうだ。中国や韓国等の動きが目立つが、ドイツもかなり積極的に動いている印象が強い。
ミャンマーへ支援の手を差し伸べようとしているのは、日本だけではない。

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