GoogleやFacebookなどで発生しているミャンマー語の文字化け問題、間もなく解消へ。市場活性化に繋がる可能性も。

【社会】フェイスブックのミャンマー語文字化け、まもなく解消

(2019年2月20日 第894号)

Techomation の社長は、フェイスブック及びグーグルで使われるミャンマー語が文字化けしてしまう 問題について、まもなく解決できると発表した。
現在、Unicode 及び Zawgyi one という2種類のフォントが混在しており、文字化けの原因となって いる。フェイスブックとグーグルにおいて Zawgyi one で入力した場合は Unicode に自動変換される ため、Zawgyi one 使用者は読むことができないという。
同社長によると、今後はどちらのフォントを用いても文字化けせずに読めるよう、改善しているとい う。
(2月 17 日発行/7 Day Daily 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマーのIT業界にとって、非常に大きな動きが生じる予感。
現在、ミャンマーでは Zawgyi one と Unicode の2種類のフォントが混在している。インターネットユーザーのほとんどがスマホユーザーであり、Zawgyiフォントを利用して入力している。
そのため、Zawgyi oneに対応している Facebookが市場で優位に立ち、Facebook一強状態が続いている。ミャンマー人向けウェブマーケティングを考える際、Facebookをいかに運用するか、になっているのが現状であり、SEO対策などはほぼ意味をなしていない。
Zawgyi – Unicode 問題が解決すれば、メディア事業や広告事業などをはじめとして、ウェブマーケティング市場をはじめとしたインターネット業界の構造が大きく変わることになりそうだ。一気に市場が動き出すかもしれない。

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