ティラワからヤンゴン国際空港、ヤンゴン〜マンダレー高速道を結ぶ高架道路、投資委員会の申請不要に。

【交通】ヤンゴンの高架道路計画、MIC への直接申請不要に

(2018年1月26日 第733号)

ヤンゴン管区の高架道路計画は、連邦政府と管区政府が共同で行う大規模な計画であるため、ミャンマー投資委員会(MIC)へ直接申請する必要はないと同委員会が明らかにした。 建設省と国際金融公社(IFC)は1月 11 日、ヤンゴン港、ティラワ経済特区、ヤンゴン国際空港、ヤンゴン‐マンダレー高速道路などをつなぐ高架道路の建設計画に合意署名した。
同省は、ヤンゴンの南北をつなぐ全長 20.5 キロメートルの4車線の高架道路建設において、IFC を コンサルトとして任命した。後日、競争入札を行うという。
(1月 23 日発行/The Daily Eleven 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ヤンゴンの高架道路の建設計画が前に進みそうだ。
ヤンゴン港、ティラワ経済特区、ヤンゴン国際空港、ヤンゴン-マンダレー高速道路を結ぶ高架道路、とのことで、この道路の建設が実現されれば、輸入品の物流をはじめとした、物流の大動脈が通ることになりそうだ。
総延長 20.5キロ と、それほど長い距離ではないが、渋滞も酷く、移動時間も長くなってしまう物流面の課題を、この道路建設が、解決してくれそうだ。
すでにコンサルタントとして、国際金融公社(IFC)が任命されたが、入札はこれから。かなり大規模な計画となりそうで、この道路が与えるインパクトも大きいだろう。
ミャンマーの抱える課題 として、製造業をはじめとした多くの企業が掲げる「物流インフラ」の整備に向けた大きな一歩だ。

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