麻生太郎氏の弟の麻生泰氏が、在福岡ミャンマー領事館の名誉領事に任命。福岡とミャンマーの繋がり強化へ。

【社会】麻生泰氏、ミャンマー領事館の名誉領事に

(2018年9月3日 第824号)

※写真は、2017年11月に開催された、福岡ヤンゴンフェスティバルの様子

ミャンマー政府は8月 27 日、麻生泰氏を在福岡ミャンマー領事館の名誉領事に任命した。在日ミャ ンマー大使館が発表した。福岡県在住のミャンマー人に対する日本の法律に基づく協力や保護、日緬両国の関係強化や投資の拡大の任に当たる。
同氏は3人目の名誉領事。「名誉領事に任命していただいてありがたい。日緬両国、両国民のため になるよう務めを果たしたい」と話した。
日本とミャンマーは 1953 年に国交を結び、2015 年までは神戸に名誉領事が1名置かれていた。その後、2017 年に名古屋市にも名誉領事が置かれた。在日ミャンマー大使館の発表によると、名誉領事を任命することで二国間関係がさらに強まり、両国民の友好関係も強化されるとされている。
福岡県とヤンゴン市は姉妹都市提携を結んでいる。
(8月 30 日発行/The Daily Eleven 上の記事を再編集)

【編集部所感】

在福岡ミャンマー領事館が誕生し、名誉領事には、麻生セメント代表取締役会長の麻生泰氏が任命された。
名字から想像できる方もも多いだろうが、現在は財務大臣であり、過去には第92代 内閣総理大臣を務めた麻生太郎氏の弟だ。ヤンゴン市と福岡市は、2016年12月に姉妹都市として提携を結び、それをきっかけとして、その後、日本・ミャンマー両国において、各種イベントが開催されている。その結びつきを更に強化すべく、在福岡ミャンマー領事館の名誉領事に麻生泰氏が任命される事となったのかもしれない。
同氏は、九州経済連合会 会長として、過去にミャンマーを訪れた事もあり、また兄の太郎氏もミャンマーを訪問した事がある。最近は、福岡のワードを耳にすることは少ないが、今回の名誉領事任命を通じて、両国間・両都市間の関係が強化されていくことに期待したい。

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