【ミャンマーニュース】通信帯ライセンス料未納のヤダナポン社から政府が50万ドル徴収

ブロードバンド・サービスを提供するために2600メガヘルツ(MHz)通信帯利用権を競売で落札したヤダナポン・テレフォン社が同通信帯ライセンス料を納めなかったため、政府は手付金として50万米ドル(=約5,630万円)を同社から徴収した。

 

昨年10月19日、同社はヤンゴン、マンダレー、エーヤワディ、ラカイン、ザガイン、チン、シャン、カチン、カヤーの各管区・州でブロードバンド・インターネットサービスを提供するため同通信帯利用権を100万ドル(=約1億1,300万円)で落札していた。

 

競売規約により、同社は本来の同通信帯ライセンス料の半分である990万ドル(=約11億1、000万円)を12月中に納めなければならなかったが支払いがなく、その後通信局が今年3月末までの支払い猶予を与えたが、それでも支払うことができなかった。

 

同局広報担当者のミョースエー氏によると、落札された同通信帯利用権を再度他の企業に与える準備にかかっているが、どのようにすべきか未だ目処が立っていないという。

(10月4日発行/7Day News上の記事を再編集)