インドの新興財閥のアダニ・グループ傘下の企業がミャンマー事業のライセンスを取得。港湾開発などを手掛ける予定。

【経済】DICA、印アダニ・グループ傘下企業に事業許可

(2019年5月6日 第924号)

 

投資企業管理局(DICA)は、インドの複合企業アダニ・グループ傘下のアダニ・ヤンゴン・インター ナショナル・ターミナル社に対し事業を認可したことを明らかにした。同社は BOT 方式で港及びコンテナ貯蔵庫を建設する。
同局によると、同社の投資額は2億 9,012 万 4,000 米ドル(=約 322 億円)で、1,176 人の雇用が創出できる見込みだという。
また、同社はヤンゴン国際空港ターミナル2の開発・管理・維持事業の認可取得についても、ヤン ゴン管区政府に申請している。
(5月1日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

インドの財閥アダニ・グループがミャンマーにおける事業を展開する事が報道された。内容は、港湾関連やコンテナ貯蔵庫の建設など。
アダニグループは、1988年設立と、創業から 30年あまりの比較的新しい企業ながら、発電、港湾運営、石炭・ガスの採掘・販売、農産物取引、海運業、不動産業など、多岐にわたる事業を展開する財閥。資産規模は、約3兆にのぼる超巨大企業だ。(※東洋経済に、同社に関する記事がある。こちら
ヤンゴン国際空港ターミナル2の事業についても申請をしていると報道にかかれている。日系企業や韓国企業、中国企業、タイ企業だけでなく、インド企業も積極的にミャンマー進出を考えている様子が記事から伺える。

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