8月8日のリーコウダー(ミャンマー〜インド間)国境開通に続き、e-VISAで通行可能に。両国間の距離が縮まる。

【観光】電子ビザによるミャンマー・インド国境通行が可能に

(2018年9月21日 第832号)

e-VISA 申し込みサイト内 notice to touristページより(https://evisa.moip.gov.mm/Home/NoticeToTourist?lang=en-US

※2018年 9月 23日時点。 最新情報は、HP等よりご確認ください。

ザガイン管区タム郡区国境ゲートとチン州リカダ国境ゲートにおいて、電子ビザでの通行が許可さ れると、ニューデリーにある在インドミャンマー大使館が発表した。8月8日に同国境ゲートらが開通さ れ、通行にはパスポートとビザが必要だったが、電子ビザも許可されるようになったという。
タム郡区入国管理局のタム郡区管理官事務所の係員によると、以前からミャンマー側の国境ゲート 通行は電子ビザを許可しているという。今後はインド側からの入国にも、電子ビザが利用をできるよう になる。
両国間の地元居住者が国境を通行する場合、規定距離以内であれば 13 泊 14 日間の滞在も可能。 同国境ゲートの通行開始日から9月 15 日まで、インドからの入国者数は 173 人、インドへの渡航者数 は 182 人だったという。
(9月 17 日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

インド〜ミャンマー間の陸の国境が開通されており、e-VISAも許可されるようになった、との報道。実際に e-VISAの申し込みページ(正規のページはこちら)を見ると、そこにしっかりと追記されていた。
ヤンゴン、マンダレー、ネピドー空港に加えて、タイとの国境にあたる タチレク、ミャワディ、コータウンの3国境、インドとの国境にあたるタムー、リーコウダーの2国境が通過可能とされている。
これまでは事前にビザを取得する必要があったが、e-VISAが利用可能となったことで、旅人にとっては、利便性が増すことになる。この1ヶ月での出入国者の数は 同誌の記事によれば、合計で 355名とまだまだ少ない。
もう1つのインドとの国境であるタムーはかなり北に位置しており、チン州の州都である ハカから最も近いインド国境でもあり、今後のポテンシャルにも期待できる。
インドとミャンマーの距離も確実に近づいているようだ。

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