インドの格安航空会社(LCC)インディゴが、ミャンマー市場への参加を計画。ミャンマー航空業界の構図が変わる可能性。

【交通】格安航空会社インディゴ、ミャンマー市場に参入へ

(2019年3月1日 第898号)

インドの格安航空会社インディゴが、ミャンマー市場に参入する計画であることが明らかになった。 ミャンマーの他、中国、ベトナム、サウジアラビア、トルコにも参入し、市場拡大するという。
同社は今後、国際市場を 50%拡大する予定。現在 200 機の航空機で毎日 1,300 本の航空便を運航している。同社はインドの航空会社の中でシェア 42.5%を占めているという。
(2月 27 日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマーの国内線は、料金が高く非常に使い勝手が悪いのが現状。例えば外国人が、ヤンゴン〜バンコクの国際線を利用する場合、「往復 1万円程度」で利用できるのに対して、ヤンゴン〜マンダレー間の国内線では「片道1万円程度」と、国内線が2倍近い料金になっているのが現状。観光業界にも少なからず影響を与えているように思う。
そもそも、2017年頃から航空会社が運行を停止する事態も続いており、ANAも2度参入を試みたが、最終的には取りやめてい る状態で、航空業界の経営状態は厳しいのが現状。
そんな中で、インドの格安航空会社インディゴがミャンマーに参入する計画と発表された。既存企業や業界の反対がありそうだが、観光業の活性化にも一役買う可能性が高く、1日でも早い市場参入に期待したい。

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