インドシナ諸国をつなぐ鉄道網整備へ


 アジア横断鉄道のインドシナ部分を構成する国際鉄道ネットワークの構築の機運がタイ、ミャンマーなど関連国政府の間で高まっている。

 接続を見込んでいる国々は、タイ、ミャンマーのほか、カンボジア、ラオス、ベトナムなど。タイ王国のプラユット・チャンチャオ首相は中国への接続にも意欲的だ。アジア開発銀行(ADB)の融資に積極的な態度を示している。

 ミャンマーにおいては、他国との線路幅が異なるため改修に大きなコストがかかることが懸念されている。