インレー湖畔の環境が悪化

 ミャンマー屈指の観光名所とされるシャン州南部のインレー湖周辺では近年、家庭や事業所などから投棄される廃棄物の増加により、漁獲量の減少や周辺住民の健康被害など、水質汚染が疑われる事象が深刻になってきている。

 対策としてホテルゾーン内ののマイタゥ村で、日本政府の資金約3,500万チャット(=約304万円)を使った1時間あたり約60キロのゴミを焼却する焼却炉1基が建設されたが、さらに30基ほど必要とする声が上がっている。