ミャンマーの国内保険市場の規模は、10年後に3倍。GDP の 5%を占める、と予測。

【金融】国内保険市場、10 年後に3倍と予想

(2019年12月20日 第1020号)

 

ミャンマー大手の民間損害保険会社 KBZ MS General Insurance のニョーミン副会長は、ミャンマ ー国内の保険市場は 2030 年までに3倍に成長すると見解を述べた。
2030 年には、GDP の5%を保険分野が占めると予想されている。今年から計画・財務省は国内保 険会社に対し、外資出資比率を 35%まで許可したため、保険市場の成長が見込まれる。
KBZ MS General Insurance は、三井住友海上火災保険が 10%出資しており、保険ブランドの知名 度を向上させ、2020 年末までにサービスを拡大するという。
(12 月 19 日発行/Pyi Myanmar 上の記事を再編集)

【編集部所感】

2019年 11月 28日に外資系保険会社に営業免許が発行され、本格的に始動する保険業界に関する報道。2030年の市場規模は、現在の 3倍に成長し、GDPの 5%を占める、との見解が述べられた。
ミャンマーの保険業には、日本生命や東京海上日動などの日系生保・損保の大手企業が揃って、市場に参入している。これから営業活動が本格化し、各社による新商品開発などが進められる事が予想される。
市場規模がどれくらいのペースで、どこまで拡大するのだろうか。10年で3倍は今のミャンマーの市場を見ると、決して大きくないように感じる。

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