【ミャンマーニュース】日本製中古車、事業用車の価格下落、乗用車は高騰

ミャンマーでは日本製の中古車の輸入制限が行われているため、日本製事業用車の価格が下落、乗用車の価格が高騰している。

 

日本製の軽トラック1台あたりの価格は以前より10万円ほど下落しており、ホンダの乗用車であるフィット・シャトルとCRVは1台あたり5~7万円ほど値上がりしているという。スズキのピックアップ(2007~8年製)が20万円、ホンダCRV(2012年製)が175万円、ホンダフィット・シャトル(2011~2012年製)が50~100万円で取引されている。

 

現在、自動車市場ではスリップ(廃車証明書)が不足しているため、スリップの発行量が増えれば、市場の活性化が期待できる。

 

10月1日から事業用自動車にかかる税率が3%から10%に引き上げられ、6月からは企業による1トン以下の軽トラックの輸入が1カ月に1台と制限された。現在、自動車市場は来年の自動車規則発表を待っている状況であり、売買が落ち着いているという。

 

(10月5日発行/The Voice上の記事を再編集)