マンダレーの工業団地では、製造物の種類にかかわらず、すべての工場に環境管理計画提出を義務化

【社会】マンダレー工業団地、全工場に環境管理計画の提出義務付 け

(2019年7月3日 第949号)

マンダレー工業団地管理委員会は、すべての工場に対し、環境管理計画(EMP)の提出を義務付 けた。
同工業地帯で稼働している工場は約 1,200 カ所。これまでは、食品、酒類、セメント、石灰などを製 造する工場にのみ EMP の作成を義務付けていた。しかし、より環境に配慮した工業団地を目指し、 すべての工場に提出を義務付けることが決定した。
同委員会のマウンマウンウー事務局長は「どの工場も、排水、排煙、騒音などに常に気を配っても らいたい。提出期限は7月末とする」と話した。
(7月1日発行/7Day Daily 上の記事を再編集)

【編集部所感】

環境配慮に関する取り組みを推し進めるミャンマーでは、さらに一歩踏み込んだ取り組みがはじまる。
マンダレーの工業団地において、すべての工場に対して、環境管理計画(EMP)の提出を義務付ける。これまでは一部商品を製造する工場のみに義務付けていたが、すべての工場にその範囲を広げる。
マンダレーでは、スマートシティ計画を進めているが、環境にも配慮した取り組みを推進している。ミャンマーへの投資においては、分野を問わず「環境への配慮」が不可欠となっていく流れは変わりそうにない。

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