マンダレー市がスマートシティ化に前進、オンライン納税ができる「マンダレー・スマートペイ」導入へ

【金融】マンダレー市開発委、オンライン納税システム導入へ

(2019年5月20日 第930号)

マンダレー市開発委員会は、同委員会へ納税ができるオンライン決済システム「マンダレー・スマ ートペイ」を導入する方針を発表した。
同システム実現に向け、ヤダナポン銀行とシンガポールの決済代行会社2C2P が5月 13 日に契約 を締結した。同システム導入により、納税者はスマートフォンで QR コードまたはバーコードを読み込むことで簡単に税金を支払うことができるようになる。
同システムに必要な技術については、2C2P が無償支援する。同委員会によると、オンライン決済 による手数料は徴収せず、税金のみ徴収する方針だという。
(5月 17 日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

スマートシティ化を目指すマンダレーにおいて、オンラインで納税などができるような仕組みが導入される見通し。手数料は無料で、オンライン上で納税が完結する仕組みが整う事になる、との構想。
技術的には、間違いなくできるものではあるが、それを、ミャンマーで、マンダレーで、という取り組みは、とても興味深い。マンダレーでうまくいけば、それがヤンゴンや他の都市でも導入される事は想像に難くない。
税務署も含め、役所に行けば、想像以上に時間が掛かってしまうミャンマーにおいて、オンライン決済でスムーズに進めば、また別の課題も解決できることになる。あらゆる面でスマート化が進み、各種手続きにかかるストレスの軽減に繋がっていく未来に期待したい。

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