国境貿易による冷凍肉・水産品の輸入が3月から停止。飲食店等は、早急な対策が求められる。

【経済】国境からの冷凍肉・水産品輸入、3月から停止

(2019年2月18日 第893号)

経済・貿易省は、国境貿易における冷凍肉及び冷凍水産品の輸入を3月1日から停止することを 明らかにした。
同省のキンマウンルイン次官補は「外国から輸入した肉や魚を国境で検査しなければならないが、 現在国境付近に検査場がないため消費者の安全を確保できない。国境貿易における輸入は禁止となるが、海路での輸入は許可する」と説明した。国境地域に検査場が設置されれば、再び輸入を許可する方針だという。
昨年 11 月には、中国におけるアフリカ豚コレラ感染拡大の影響で、中国からの豚肉の輸入が一時 停止となっている。
(2月 14 日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

国境貿易に関して、ルールが強化される動き。もう間もなくで、国境からは肉や魚の輸入ができなくなる。
ミャンマーで営業するレストランの中には、タイから肉や魚を仕入れている企業も多く、その多くは国境を経由して入っていると思われるが、しばらくは輸入ができなくなる。
現在、国境地域での検査場がないことが理由となっているため、今後 何かしらの検査場の設置に関する動きが生じる事が予想される。
突然の変更で、飲食店も仕入れルートの入れ替えなど、当初は混乱が生じる事が予想される。

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