ミャンマー投資委員会が外資2社、合弁1社の3社に自動車製造販売を許可。新車販売市場は、いつ火がつくか。

【経済】MIC、3社に自動車製造販売を許可

(2018年6月27日 第795号)

ミャンマー投資委員会(MIC)が、外資企業を含む3社に対して自動車の製造・販売を許可したことが分かった。
同3社は、100%外資の Shwe Daehan Motors、プレシジョン・オート・エンジニアリング、Goal AYA Motors インターナショナルグループ。
Shwe Daehan 及びプレシジョンは、国際品質の2輪自動車、3輪自動車、4輪自動車の製造・販売 を行う。両社とも 100%外資となる見込み。Goal AYA は地場企業との合弁会社として、中国メーカーの自動車の製造・販売を行うという。

(6月 20 日発行/The Voice 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマー国内での自動車製造に関する報道が盛り上がっているが、ミャンマー投資委員会は、外資を含む3社が自動車製造・販売の許可を取得している事を発表した。
1社は中国メーカーと地場企業との合弁企業だが、残る2社は外資100%企業。国内においてセミノックダウン方式で、自動車を製造している、日産、スズキ、フォードが他社に比べて、順調に売上を伸ばしていることからも、新車の製造販売の市場の今後の伸びには注目が集まる。
ミャンマーにおいて絶大な人気を誇る、トヨタも堅調に売り上げているが、それ以上に、国内で自動車製造を進める、スズキに勢いがあるのが現状だ。
今後、ミャンマー国内で自動車製造を行なう企業が増えてくれば、当然、その裾野産業も増えていくことが予想される。今はまだ他国に比べれば、桁違いに売上は少ないが、各社は3年後は見ていないはず。どこで新車販売に火がつくのか、このタイミングで3社が許可を取得している事が、今後 どのような影響を持つだろうか。

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