MIC認可事業で、事前通知なしの外国人雇用を行うと、税金引き下げ撤回や一時休業など厳格な処罰

【経済】事前通知なしで外国人雇用、MIC が処罰

(2017年11月22日 第708号)

ミャンマー投資委員会(MIC)は、事前に通知せずに外国人を雇用した会社には、税金引き下げの撤回、一時休業などの処罰をし、ブラックリストに載せることを発表した。
MIC の代表者によると、故意に規則を違反したのか調査した後に、処罰するという。外国人の雇用を希望している会社が事前に MIC に通知する場合、雇用する外国人の滞在許可、労働許可などの申請も一括して申請できるという。
MIC の 10 月 30 日の発表によると、10 月 21 日から MIC に事前通知して許可を申請することが必要であるとされている。
(11 月 19 日発行/7Day Daily 上の記事を再編集)

【編集部所感】

以前、【労働】外国人専門家、任命許可の提示必要に とのニュースがあったが、当運営に関する追加情報だ。
今回発表された「事前通知なしで外国人を雇用した場合の処罰」は、かなり厳しいものとなっている。MIC認可を受けた事業では、免税や減税といった措置があるが、それらの撤回や一時休業など、ルールに従わない企業は、かなり厳しく罰せられる。
現時点では、MIC認可を取得した事業のみ、とはなっているが、今後は、当運営がすべての事業に展開されていく可能性もある。滞在許可、労働許可に関する情報については、今後の展開を見守っておかないと、思わぬ痛い目を見る可能性がありそうだ。

 

 

=

ミャンマー現地より、最新情報を週3回(月400本)配信。

配信本数No.1 の ミャンマーエクスプレス1ヶ月無料購読は下記より
 
【配信元】
日本語・英語・ミャンマー語翻訳のプロフェッショナル
ココライズ・ジャパン/KOKORIZE Myanmar
翻訳の依頼もお受けしております!