情報省、ミャンマーへの誤報に対するメディア委員会の抗議に協力

メディア委員会のアウンフラトゥン副委員長によると、ミャンマーに対する誤解を生む報道を行っている国内外のメディアを監視し、抗議を行う計画に情報省が協力することが分かった。同省のペーミン大臣が9月23日に同委員会とヤンゴンにある委員会事務局で面会した際に話し合われた。

 

同委員会は先週、メディア監視委員会を組織している。現在は組織した委員会の役割を策定しており、役割が決定すれば国内外のメディアを監視し、誤報に対し抗議を行うという。

 

現在国外のメディアがラカイン州問題に関して偏った報道を行っているため、ミャンマー国民からの批判が高まっている。同州でテロ攻撃を受けている民族については報道せず、ロヒンギャの民間人に軍が発砲したことだけを報道をするメディアや、公式にミャンマーにはいないと発表している「ロヒンギャ」という呼称を用いて報道していることに対して抗議している。

 

ペーミン大臣は、インターネット上での誤報に対しても憂慮していると述べた。

(9月24日発行/7Day Daily上の記事を再編集)