【ミャンマーニュース】ミャンマー国営銀行、国内企業へ外貨で融資を開始

計画・財務省ミャンマー投資商業銀行(MICB)の2017年度内優先事業として、MICBから国内の民間企業に対し担保保険によって外貨での融資を行うと発表した。

 

MICBが現在行っているサービスとして、チャットでの普通口座預金や定期預金、外貨での普通預金や定期預金の口座開設のほか、国内の民間企業にチャットで短期、中期、長期の融資を行っている。

 

その他、チャットと外貨の両替や輸出入事業主のための信用状発行や国外銀行から発行された信用状の報告、輸出費用の徴収、輸入品の支払業務、トレードファイナンス、チャットや外貨による銀行保険事業なども行っている。

 

国内の事業主は、ミャンマー国内に支店を構える外国銀行13行から融資を受けることに制限があり、自由に受けることはできなかった。国内事業主のためにそのような制限を減らし、法人を主体とする取引を行えるように、ミャンマー米穀協会は政府と中央銀行へ提言している。

(10月19日発行/The Daily Eleven上の記事を再編集)