開かれるミャンマー。10月頃を目処に、ミャンマー・ラオス国境が「国際検問所」に拡張される予定。

【社会】ミャンマー・ラオス国境を国際検問所に拡張

(2019年1月2日 第873号)

※写真は、タイ〜ミャンマー国境

ミャンマー・ラオス国境であるチャインラッ・シーインカウッ検問所を国際検問所として拡張する準備 をしていることを、労働・入国管理・入口管理局のテインスエ大臣が発表した。
「この検問所を今年 10 月中に開き、国際検問所にするため 2 国間で協議している」と同氏は語る。
シャン州東部チャインラッ市にやってくる外国人旅行者は、シャンの寺院やキリスト教の教会、民族の 伝統的生活様式と手工業の伝統、メコン川流域の景色を見るためにやってくる。
2018 年 8 月にもミャンマー・インド国境のタムー・モーレー、イェイコーダー・ゾーコーダーを国際検問所として認め、通行切符、e-VISA での通行を許可した。また海外旅行者がミャンマーに容易に訪 問できるよう一般旅券を持つ日本、韓国、マカオ、香港からの観光客のビザを免除し、中国人観光 客には全国際空港と国際検問所でアライバルビザでの通行を認めた。12 月からはインド人観光客に 全国際空港でのアライバルビザの取得を許可した。労働・入国管理・入口局としては今年中にロシア、 ウクライナ、ブラジル、南アフリカ国民にもアライバルビザと e-VISA 取得を許可した。
(12 月 27 日発行/Pyi Myanmar 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマーとラオスの国境の検問所を、2019年 10月に国際検問所として拡張する準備が進められている。
2018年 8月には、ミャンマー・インド国境が国際検問所として拡張され、外国人も通行できるようになったばかり。また日本人・韓国人などに、観光ビザの免除もはじまった。観光であれば、日本人はビザなしで、ミャンマーに滞在出来ることとなった。
ミャンマーは、国を開くべく着々と物事を進めている。陸の国境が開けば、観光客だけでなく商品などの出入りも進む可能性がある。ミャンマーは開かれた存在になるべく、準備を進め、それをカタチにしていっている。

=
ミャンマー現地より、最新情報を週3回(月300本)配信。

配信本数No.1 の ミャンマーエクスプレス1週間無料購読は下記より
http://myanmar-express.com/trial/

【配信元】
日本語・英語・ミャンマー語翻訳のプロフェッショナル
ココライズ・ジャパン/KOKORIZE Myanmar
http://kokorize.com/
翻訳の依頼もお受けしております!