ミャンマーの生産年齢人口割合は 約 68%で、その半数近くが農業に従事しているのが実態。

【労働】ミャンマー生産年齢人口は約 3,600 万人、多くが農業

(2019年1月14日 第878号)

労働・入国管理・人口省労働管理局は1月7日、ミャンマーの生産年齢人口は約 3,656 万人で、多 くは農業分野に就労していることを 2018 年2月から4月(第1四半期)報告書で発表した。国際労働 機関(ILO)の技術支援で年間労働力調査が行われている。
同報告書によると、15 歳以上の生産年齢人口の内、半分以上が女性だった。生産年齢人口の 47.6%は農業分野、16.3%は小売りと卸売り分野、10.6%は商品生産分野、5%は輸送と貯蔵分野、 2.5%は教育分野に就労している。
失業率は女性と男性でほとんど差がなく全国で1%、若者の失業率は 1.9%。5歳から 17 歳までの 未成年者の総人口は約 1,240 万人で、約 61 万人は児童労働を行っているという。
(1月 10 日発行/The Daily Eleven 上の記事を再編集)

【編集部所感】

ミャンマーの生産年齢人口は約 3,600万人。総人口に占める生産年齢人口の割合は、おおよそ 68%程度。ちなみに、日本の生産年齢人口割合は、2018年には 60%を割っている。
また従事している産業については、農業分野が半分近くを占め、圧倒的多数を占めているのが現状。ヤンゴンだけを見ていると、なかなか感覚としては掴みにくいが、これがミャンマーの実態。製造業に従事している人の割合は 10%程度であり、まだまだ伸びしろはありそうだ。

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