文化的な面から両国の関係構築に貢献を。豪華キャストによる日緬合作映画の記者会見。

【芸能】日緬合作映画を制作へ

(2017年8月11日 第664号)

 

 

 

 

 

 

MNTV(ミャンマーナショナルテレビジョン)と日本国際放送が協力し、日緬合作映画「My Country My Home」を制作することが明らかになった。
同作品は 8888 民主化運動に関与した、当時工業大学4年生のサイさんの実話に基づいているという。監督はミャンマー人女性のチーピューシン。ミャンマー俳優のヤンアウン、アウンイェリン、若手トップ女優のウィッモンシュエイー、日本のダンスボーカルユニット PrizmaX で活躍するミャンマー出身の森崎ウィンが出演する。
今月 16 日から来月 12 日まで日本で撮影を行う。出演する森崎さんは「同作に出演でき大変嬉しい。出演する機会を頂き、感謝している。私はミャンマーで生まれ、日本で育った。自分の祖国であるミャンマーのことが忘れられないという気持ちもあり、出演する」と話した。
(8月 10 日発行/Pyi Myanmar 上の記事を再編集)

【編集部所感】

日緬合作映画制作の話題。多くのメディアが押し寄せた記者会見の中で、とりわけ注目を浴びたのは、豪華主演陣と、日本から参加の森崎ウィン氏。監督、俳優、女優ともに、人気を誇るメンバーが同作のキャストだ。
ステージに、全員が揃うと、フラッシュが眩しく光り輝き、何とも言えない雰囲気に包まれた。中でも、注目を浴びたのは、主演女優のウィッモンシュエイー氏と森崎ウィン氏。会見後も、ステージには多くの取材陣が押し寄せ、個別インタビューに応じていた。
これまで、ミャンマーではあまり知られていなかった森崎ウィン氏については、会見後 数日間にわたって、facebook内で注目の的となっており、数多くの写真がシェアされていた。
経済的な交流はもちろんあるが、映画といった文化的な側面からも、日本とミャンマーの交流に貢献したい、との想いでつくられた映画。日本の人々にとってもミャンマーを知るいい機会になり、ミャンマーの人にとっても日本を知るいい機会になる。こうした映画も含め、文化的交流も通じて、両国の関係が良いものとなっていけば、と願う。

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